と、その前に一つ伺っておきたいことがあります。
ファンタジー小説は、逃避ですか?現実からの逃げですか?子供だましのお話ですか?
自分は必ずしもそうは思いません。
もちろん、そういった気持ちがないとは言えません。
けれども、ファンタジー小説の中では、登場人物たちは下手をすれば現実世界よりもさらに残酷な現実に直面し、戦っているであろうことも事実だと思います。
そんな登場人物たちに共感し、共に戦っていくことで、自分たちも成長できるのではないかと、自分は思います。
そういった考えから行くと、行き詰まったときには、たとえ子供であろうが大人であろうが、ファンタジーの世界に入ってもいいのではないかと思うのです。
これからかいていこうと思っているのは、そういった独断と偏見からなる、ひろいそら(信濃)のファンタジーの世界です。
童話になりきれない、かといって現実を描いたわけではない、中途半端な話になるだろうと思います。
それでもよいという方は、是非、つかの間楽しんでいってください
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